米ヌカ散布

秋の晴天の一日 精米した副産物の米ヌカを田んぼに散布 ふかふかな土を目指して  この後秋耕運をして水をたっぷり入れた状態を春まで維持します。ドジョウやカエルなどが生育出来る環境(つまり乾田化する少し前までの状態)でトキが来るのをまちませう。
ちなみに朝の散歩の友の白鳥は稲ワラごと耕耘されるのは嫌がります なぜならば切りワラの下にある落ち穂が拾えないからです。