最後はモンゴル塩ゆで羊肉

今朝も4時に築地まで引き取りに行って来ました 若手ますこ君がいたので築地場外市場とそのすぐ近くの新築された歌舞伎座をおのぼり風にパチリ また帰って寝ます。。
最後の販売が終わって 帰ろうかと考えましたが 朝は強いが夜はからきし駄目な坂井孝一は 連泊のビジネスホテルの空きがあるのを良いことに もう一晩ステイすることに となると夕飯はかねてから狙っていた 巣鴨のモンゴル料理店 シリン●●の骨付き羊肉の塩ゆで「チャンサンマハ」! 湯気が上がっている大皿の上に肉の塊がどんと それにナイフが付いてビニール手袋の よく切れるナイフでそぎ落としながら 肉片をタレに漬けて頂きます モンゴル人力士がふるさとの味を呼んだ代表的な料理 脂身から食べたら熱い (本当は脂と肉を一緒に併せて食べるらしい)肉旨い 丁寧に骨に付いた肉をナイフで削ぎながら 全て胃袋に落ちていきました。 ここのモンゴル人板町に 採彩のイベントに羊料理をしてもらいたいねとリクエストを出してきました。