毎年同じ風景が

伸びた草を食み、日陰に口だけを動かしながら休む、一方水田では1本でさみしそうだった苗がいつの間にかしっかりと立ちぶんげつをしはじめて本数が多くなっています。一面の青いじゅうたんになって いつもの季節のいつもの風景、これって当たり前のようですごいことなのかしらん。